「年金」タグアーカイブ

遺族厚生年金が見直し?

遺族厚生年金が見直しになるそうです👴

ニュースはこちら

資格を取得するときには

一生懸命勉強した年金ですが、

資格を取得してからは

実際に触れることはほとんどありません😂

どんどん記憶から消えていく・・・

ニュースを見ていて

そういえばそんなことも勉強したなって感じでした。笑

遺族厚生年金の支給要件は、

こどもがいない、こどもが18歳超、障害のあるこどもが20歳超

このような場合には、

男女によって支給に違いがあります💡

具体的には、

上記のような場合、夫が死亡した妻には、

妻が30歳未満であれば遺族厚生年金が5年間支給され、

30歳以上であれば妻が亡くなるまで支給されます💴

(再婚した場合除く)

一方、妻が死亡した夫には、

夫が55歳未満であれば支給されず、

55歳である場合には支給されるが、59歳までは支給停止🙅‍♀️

このような違いがあります😮

制度を定めた当時の時代背景みたいなものがあるのでしょう🤔

男性は働きに出ているから妻が死亡しても

保障が無くても大丈夫だよね❗

一方女性は結婚してからも働く人は少ないから、

夫が死亡したらある程度保障してあげないと🤝

こんな感じだったのではないでしょうか⁉

今は、共働きが基本的な時代です😉

ましたや男女平等を謳っているため、

このような差があることに違和感を持ったのではないでしょうか😅

今後については、

配偶者の死亡時に60歳未満であれば、

性別に関係なく5年間支給されるようになるようです👨‍🏫

60歳以上やこどもがいる場合には、

現行の制度から変更することは今のところないようです👍

もう少し先の話になると思いますが、

いろいろな制度も時代とともに変化していきますね😌

 

【あとがき】

 

毎月月末は決まって

事務所から一番近い一宮に

お参りに行きます⛩

前にも書いたかもしれませんが、

その時におみくじを必ず引いています🤭

直近2ヶ月は末吉が続き、

今回はどうかと思ったら、

また末吉。笑

ただ書いてある内容が上向きな感じ👏

来月は末吉から脱するかも✨

 

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公的年金財政検証

公的年金の財政をチェックして

将来の給付水準を検証する

「財政検証」が

5年に1回開催されています👨‍⚖️

3日に厚生労働省から結果が公表されましたが、

将来的に年金はやっぱり減りそうですね😱

ここ最近の経済情勢が今後も続くと仮定した場合には、

2057年度に、国民年金の年金月額が

会社員の夫と専業主婦のモデル世帯で、

現在の13万4000円から

10万7000円まで減る試算となっています🔢

10万7000円 / 13万4000円 × 100 = 79.8%

現在よりも2割ほど年金額が減りそうです💸

夫婦の試算なのでわかりにくいですが、

2024年度の老齢基礎年金の年金額は

40年間しっかり国民年金保険料を納付した場合、

816,000円(68,000円/月)となっています💴

2割減るということは、

仮に40年間国民年金保険料を納付したとしても、

年金額は652,800円(54,400円/月)になるイメージです😥

少子高齢化で年金受給者は増加

保険料を払う働き手は減少

そんな中、年金制度の収支バランスを維持するには、

このようにして制度を維持していきますよと

検証しているわけですね😅

当然、2057年度に急にこうなるわけではなく、

そこに向けて徐々に年金額は減っていくのでしょう🤷‍♀️

他にも、

前に話題になっていた国民年金の納付が

40年から45年に延長する案は先送りになったり、

現在、厚生年金保険料は、

等級のMAXが650,000円ですが、

上限を980,000円まで引き上げたらの試算がされてたりと、

今後、上限が変更になりそうな雰囲気が・・・

ざっと書きましたが、

気になる方は『令和6(2024)年財政検証結果の概要

こちらをご覧になってみてください💻

 

【あとがき】

 

顧問先の居酒屋さん

仕事をしてそのまま飲んできちゃいました🍶

今回は今まで飲んだことない日本酒を勧められました✨

両方美味しかったですが、

特に右側がお気に入り。

近くで買える酒屋さんも教えてもらいました🤝

丸石酒造さんの『まるいし』

(酒造の名前で「もしかして」と思った方、さすがです🤭)

買いに行ってこよ😉

 

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在職老齢年金

年金を貰える年齢になっても

働いている方はたくさんいます🤝

僕の父親も

最近年金を貰い始めましたが、

まだ働いて給料を稼いでいます💴

年金を貰いながら働くと

年金が減額されてしまう😱

こんな話を聞いたことが

ある方もいるかもしれません👨‍🏫

せっかく年金保険料を払ってきたのに、

働いているから減額されるのは嫌だ!!

そんな方は、

是非どうなったら減額されてしまうのか

知っていってください😌

簡単に説明すると

①老齢厚生年金の月額(年額 /12)と

②月給と

③賞与(直近1年間の賞与の1/12)の

合計が50万円を超えると、

年金が減額されることとなります💥

①には老齢基礎年金の額は入りませんので

注意してください⚠

ということは、

①+②+③が50万円未満であれば

年金は支給停止することはありません👍

もし超えたとしても、

支給停止になるのは、

50万円を超えた額の1/2です✂

例えば

①・・・15万円

②・・・30万円

③・・・10万円

だった場合、合計は55万円ですので、

50万円を超えた5万円の1/2である

2.5万円が支給停止となり、

①が15万円から12.5万円となります🤔

その結果合計が52.5万円となるわけですね❗

いくら稼ぐと年金が停止されるのか?

これを知るためにもまずは自身の

年金の額をしっかり把握してみましょう😄

 

 

【あとがき】

 最近従業員面談を

お願いされる機会が増えています✨

全員と面談するのはなかなか大変ですが、

いろいろな考えの方に触れる

いい機会になっています👏

社長には話しにくいけど・・・

そんな話の中に会社を良くしていく

ヒントも隠されています🤭

 

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老齢年金と傷病手当金

働く期間は今後もどんどん長くなっていくことが予想されますね👨‍🍳👮‍♂️👷‍♂️👨‍⚕️👨‍💼👩‍💼👩‍🌾👩‍✈️

皆さんは何歳まで働きたいですか

現在社会保険に加入しながら老齢年金を受給されている方も多くいらっしゃいます。

もし社会保険に加入しながら、老齢年金を受給していた方が

傷病手当金の支給要件に該当した後に退職した場合どのようになるのでしょうか?

:老齢年金も傷病手当金も両方満額受給できる
:どちらか一方を選択
:上限が決まっていて、その上限に達するまで併給される

答えはです。

以下のように計算した金額で判断します。

老齢年金:老齢年金の年額÷360・・・
傷病手当金:直近1年間の標準報酬月額の平均÷30×2/3・・・

の方が大きい場合には、傷病手当金は支給されません。

そして、の方が大きい場合には、

の額が一日分の傷病手当金の額として支給されます。

傷病手当金の受給額は減ってしましますが、

生活の足しにはなると思いますのでしっかりと請求していきましょう☝

今回は、老齢年金を受給している方が

退職後も継続して傷病手当金を受け取る場合のお話でした😄

 

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障害年金の相談

公的年金と聞くと、多くの方は【老齢年金】をイメージすると思います。

しかし、年金制度には老齢以外にも、障害を負っていることで支給される【障害年金】

遺された遺族に支給される【遺族年金】というものも存在します。

公的年金は、老後だけでなく、いつ起こるかわからない障害や死亡に備えることのできる保険でもあります。

今回は、病気に罹患し思うように仕事ができない・・・そんな方から相談がありました。

1年程前に罹患し、そこからは傷病手当金の支給を受けているが、受給できるのもあと半年程。

その後の収入への不安があるそうです。

障害年金の対象は意外と広く、病気や障害の診断名よりもその状態の程度によります。

日常生活や労働にどの程度制限を受けるかにより年金の受給の可能性は大きく変わってきます。

障害認定基準というものがありますので、ここを一度確認してみて下さい。

リンク⇒障害認定基準

がんうつ病でも支給対象となる事に驚く方も多いです。

一般的には、初めて病院で診察してもらった日から1年6か月後障害認定日となり、

例外もありますが、年金が支給されるのはそれ以降となります。

たまに、「仕事をすると年金は貰えなくなるんですか

という質問をされることもありますが、仕事をしながら年金を受給している方もいらっしゃいます。

状態が回復されているのであれば打ち切られる可能性はありますが、

仕事をしているということだけで打ち切られることはありません。

障害の状態以外にも保険料の納付状況など細かな要件もありますので注意が必要です。

こういう制度があるなんて知らなかった😲 という方も多いと思います。

自分の身の回りにはどんな制度があるのか

一度確認しておくといいかもしれません😀

 

 

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年金の受給年齢の選択

数日前のニュースですが、現状年金の受取は60歳から70歳までの間で選択できます。

今回、年金制度の改革法案が閣議決定し、60歳から75歳の間で選択出来るようになっていくようです

リンク⇒ 公的年金、75歳から受け取り可能に 改革法案を閣議決定

閣議決定なので、現段階では内閣での意思決定であり、まだ法案が成立したわけではありません。

しかし、今後国会に法案が提出され、国会で可決されれば、法律が成立していきます。

年金を繰り下げた場合には、65歳から1か月繰り下げる毎に、年間0.7%受給額が増額します。

仮に75歳まで繰り下げた場合には、年間の受給額が84%増えることとなります。

65歳から受給するのか、繰り下げるのか、どちらが得でどちらが損かは結果論になってしまいますが、

自分のライフプランに合わせて、選択できる幅が増えるのは良いことなのではないでしょうか😀

 

 

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【簡読!人事労務】60歳まであと少し!年金定期便を使って今後の年金を考える

知っているようで知らないことって意外とあったりしませんか?

もしくは、知ってはいるけど実際どうやって利用したらいいかわからないとか・・・

日々、お客様のところに訪問する中でお話ししていると

やはりそういった悩みを抱えている方が多いです。

社会保険労務士の仕事をする中で遭遇したそんな悩みをブログにしてみたいと思います。

今回は年金に関する話です。

 

60歳が近づいて

毎年日本年金機構から送られてくる、年金定期便をチェックしていますか?

国民年金の納付は基本的には60歳までです。

Dさんは、その60歳が近づいて、今後の年金について考えたい。

そんな相談がありました。

思っていたよりも少ない年金額

Dさん「今まで年金を納めてきたけど、いざ年金を納める期間がなくなってきたときに今後どうしたらいいか不安なんだけど・・・。」

 

 

鈴木「もう少しで、60歳を迎えられるんですね!お疲れさまでした。
どのようなことを不安と感じているんですか?」

 

Dさん「年金定期便を確認したんですけど、思ったよりも金額が少なくて・・・。
老後2,000万円足りないなんてニュースもあったし余計不安になってしまって。」

鈴木「思っていたより少なくなかったんですね。」

Dさん「うん。厚生年金の加入期間が短いのと、実は未納の期間があったんだよね。」

鈴木「国民年金の期間が多いとどうしても年金額は少なく感じてしまいますよね。
現状だと、満額でも 780,100円 なので、月々にすると 65,000円 ですからね。」

Dさん「満額でもその金額なんだね。うちは未納の期間もあるから、もっと低くなってしまうなぁ。
受給額を増やす方法は何かあったりするんですか?」

年金額を増やす方法は?

鈴木「受給額を増やす方法としては、60歳以降も任意加入できる制度があるのでそれを利用してみてはどうでしょう?」

 

 

Dさん「60歳以上も保険料を納められるのかぁ。
その任意加入は何歳までできるの?」

鈴木「最高で65歳までです。」

Dさん「5年間納められるんだね。この期間加入したとして、年金額ってどれくらい変わるんだろう?」

鈴木「年間 97,000円 くらいになります。」

 

Dさん「月々にすると・・・8,100円 くらいかぁ。
毎月の保険料が 約 16,500円 だよね? それを5年間続けても 月々 8,100円 か・・・。」

 

鈴木「確かにそうですね。
でも見方を変えてみれば、
16,500円 × 12か月 × 5年 = 990,000円 納めて、97,000円 の年金額アップということは10年ちょっと受給できれば、払った金額よりも多く年金もらえるってことですよ!」

Dさん「そういうことになるのかぁ。でもいつ死ぬかわからないしどっちがいいのか・・・」

鈴木「年金制度のいいところは終身年金というところだと思います。
今、平均寿命も男女ともに80歳を超えています。
それを考えれば、あくまで統計上はですけど10年以上生きる確率の方が高くなると思いませんか?」

Dさん「なるほど、そうだね。仮に任意加入しないで保険料分を貯めたとしても、その貯めたお金は使い切ってしまったら終わりだもんね。」

鈴木「現金が手元にあった方が確かに安心感はありますよね。
ただ、老後は年金以外に入ってくるお金はほとんどないと思います
なるべく入ってくるお金を増やすような仕組みを準備した方が、生活の計画は立てやすいと思いますよ。」

 

Dさん「出ていくお金をうまくコントロールすれば何とか生活は維持できるもんね。任意加入する方向でもう一度検討してみるよ。」

 

 

年金額を増やすもう一つの方法方法は?

鈴木「もう一つ、そんなに負担がなく年金額を増やす方法として、付加保険料 というものがありますがご存知ですか?」

 

Dさん「知らないなぁ。」

 

 

鈴木「保険料は、月々400円の上乗せになるんですが、例えば、60歳から65歳までの5年間納付した場合、年金額が 年間 12,000円 上乗せになるんです。」

Dさん「年間で 12,000円 だけなの?」

鈴木「確かに 12,000円 だけなんですけど、5年間で納めた保険料は 24,000円 だけなんです。
2年間年金を貰えば、払った分の金額はペイできちゃうんです!」

Dさん「そう聞くとなんか得な感じがしますね!」

鈴木「あまり大きな金額を負担できないけど年金額を増やしたいのであればこんな方法もありますよ!」

 

Dさん「わかりました。あわせて検討してみるよ。」

 

 

まとめ

◆ 国民年金の納付は基本的に60歳で終了
◆ 国民年金を480カ月納めた場合満額の780,100円が受給できる
◆ 60歳を過ぎた場合でも任意加入の制度があり、国民年金保険料を納めることができる
◆ 付加保険料を払うことにより、年金額を微増させることができる

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老後に2,000万円が不足する!? -Part②-

年金制度についてどれくらい知っていますか?

今回、年金制度が大きくニュースになりましたが、

そもそも皆さんは年金制度についてどれくらい知っていますか?

給付される年金額は?

どういうときに給付されるの?給付されるのは老後だけ?

今払っている保険料は自分への積立?

まずは、年金制度に興味を持つことも必要だと思います。

そして、毎年誕生日付近に送られてくる【年金記録確認のお願い】に目を通してください。

今回のニュース以降、自分の年金額はどれくらいなのか?

と、試算を数件依頼がありました。

この問題を機に、既に動いている人もいます。

ライフプランの確認を!

結論として言いたいのは、自分自身の置かれている状況を確認しようということです。

自分の年金額の予想額はどれくらいなのか?

入ってくるお金がわからないのに対策はできません。

そして、本当にお金が足りなくなるのか?

足りない額を準備するのではなく、支出を見直して対応できないのか。

モデルケースはあくまでモデルです。

そのモデルと全く一緒の生活を送っている人は恐らくいないでしょう。

一人一人がライフプランを立てること、それが大事だと思います。

そしてその見直しを定期的に行っていく、

修正が欲しいところは修正を加えていく・・・年金制度がやっているように。

同じような記事がありましたのでこちらも読んでみてください。
https://toyokeizai.net/articles/-/286341

今回は、今までの内容とは少し変わってしまい、自分の意見ばかりを書いてしまいました。

気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。

このニュースを機に少しでも、今まで興味のなかったことに興味を持っていただけたら嬉しく思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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老後に2,000万円が不足する!? -Part①-

6月初めに提出された金融庁の報告書が大きくニュースになりました。

皆さんもご存知の通り、

「老後に2,000万円が不足するため、自助努力をしましょう。」

というものです。

ニュースで大きく取り上げられ、SNSでもかなりの声が上がっていたと思います。

こういった声が上がったためか、政府は「不適切だった」などのコメントを出すとともに、

報告書を受け取りませんでした。

今回の件に関する私自身の感想は・・・

今回このニュースを見た時に感じたことは、

「ふ~ん、そりゃそうだよね。

こんな分かり切ったことをなんで今更!?」

こんな大事になっていることの方がびっくりです。

報告書を読みましたが、報告書には、

・日本の人口に関して

・収入や支出に関して

・金融資産の保有状況

・今後の対応方法  等

非常に参考になると思うので、今後の生活に不安があるのであれば、一度読んでみることをお勧めします。

年金制度は詐欺なのか?

今回の件で、いろいろなコメントを見ていると、

「払うもの(保険料)だけ払って、2,000万円足りないなんて詐欺だ!」

「100年安心じゃないの?」

こんな声もありましたが本当にそうなのでしょうか?

確かに年金制度は変化しています。

・給付年齢が65歳まで段階的に引き上げ(今後はもっと・・・?)

・保険料の段階的引き上げ(とりあえず今は終了)

・給付水準を見直すための方法を導入

・年金の一元化

・厚生年金の適用拡大

こういった変化を詐欺というのであれば確かにそうかもしれませんが・・・

それに100年安心も100年間年金額を維持するというものではなく

100年年金制度を維持していくというものです。

(ただ維持していればいいというものではありませんけどね。)

今回の件が、

例えば、

「年金制度に加入していれば、65歳から月々30万円の年金を支払います。

この金額は100年間変わることはありません!」

という制度の下、毎月保険料を納めていたのに、

ここにきて、

「実は支払える年金は月々20万円で、生活費を考慮すると毎月5万円不足します。

その不足分は自助努力でどうにかしてください。」


これだったら詐欺
だと思いますが、そういうわけではありませんよね。

 

Part②へ>