「切替」タグアーカイブ

育児休業からの復帰

育児休業から復帰する従業員から
短時間勤務の申し出があった場合、
無期契約だった従業員を有期契約の
従業員として復帰させてもいいのでしょうか?

ということで、今回は

『育児休業からの復帰』

についてです😀

今回の話を読んでいただければ

育児休業から復帰する従業員から短時間勤務の申し出があった場合

対応の仕方がわかります☝

知っていただきたいのは“自由な意思による同意と説明”です。

育児休業後復帰を希望している従業員から

短時間勤務での復帰希望があった場合、

こどもを育てながらでは

育児休業前と同様に勤務することが難しい場合も想定されます👶👩‍🦱

そういった場合には、

所定労働時間の短縮等の措置を講じるよう定められています。

また、当然ですが、このような申出があったことによる、

不利益な取り扱いも禁止です🙅

では、育児休業前に無期契約の労働者を時間が短くなったからと言って、

当然に有期契約とすることが許されるのでしょうか

もちろんこれは違法です🙅

しかし、違法とならない場合があります。

・有期契約について本人の同意がある。
・変更によって生じる不利益について丁寧な説明が行われている。

このような場合が該当します。

ただし、この同意については、従業員の自由な意思により行われる必要があり、

会社側からの圧迫や会社に対する気兼ね等により、

判断を妨げられていると、無効となる場合があります

よって、育児休業からの復帰時に無期契約から有期契約に変更し、

復帰する場合には“自由な意思による同意と説明”が必要です☝

従業員の方が気持ちよく復帰できるよう、対応をしてあげましょう😌

 

 

ブログをご覧いただきありがとうございます😊
すずき社会保険労務士・FP事務所ってどんな会社だろう?と思ったら、
まずは、お客様から見た当事務所をご覧ください。

お客様の声はこちら

すずき社会保険労務士・FP事務所の仕事に対する想いは?
当事務所のミッション、ビジョンなどはプロフィールからご覧いただけます。

プロフィールはこちら

 

 

ブログ一覧はこちら

 

言われたままで大丈夫?保険の話 ~保険の見直しの際には不利にならないようしっかり確認を!~

知っているようで知らないことって意外とあったりしませんか?

もしくは、知ってはいるけど実際どうやって利用したらいいかわからないとか・・・

日々、お客様のところに訪問する中でお話ししていると

やはりそういった悩みを抱えている方が多いです。

社会保険労務士の仕事をする中で遭遇したそんな悩みをブログにしてみたいと思います。

今回は生命保険に関する話です。

 

今回の相談内容

実は、保険の見直しの相談をしに来るお客さんも多いです。

法人の経営者からの紹介で、個人のお客様が現在加入中の保険を見直す時に声を掛けていただいています。

今回もそんな相談に来た個人のお客様Cさんとの会話を一部抜粋していきます。

保険の見直しも要注意、しっかりと内容の確認を

 

Cさん「FPの資格を持っていて、保険会社にも勤めていたということは、生命保険についても詳しいですか?」

 

鈴木「はい。個々の保険の細かいところまではわからない所もありますが、保険の基本の部分はわかりますよ!」

 

Cさん「今、かんぽ生命の不適切販売のニュースがありますよね。
ちょうど保険会社から保険の切り替えの話が来ているんですが、正直不安で・・・」

鈴木「ご不安があるんですね。切り替えた方が良いのか、悪いのかどうしたらいいのかわからないですよね。
お客さまのことを考えていると言いながらも、やっぱり保険会社の営業の提案ですからね。
今回のニュースにあったように、契約内容を変更したのはいいけれど、結局自分にとって不利になったでは困ってしまいますよね。」

Cさん「はい、そうなんです。しっかり理解できていないのに、分かったつもりになって契約してしまうのもいけないんですけどね・・・」

鈴木「そうならないためにも、きちんと見定めは必要ですね! 僕のところにも、保険の相談に来る人は多いんです!」

Cさん「そうなんですか? 保険取り扱ってないですよね?」

 

鈴木「はい、僕は保険の販売はしません!
だからでしょうか、Cさんのように本当にアドバイスが欲しい人が来るんです!
「こんな保険商品を勧められているけどどう思う?」とか「A保険とB保険だったら、どっちの方がいいと思いますか?」なんて相談に来る人が結構いるんですよ!」

Cさん「そうなんですね!確かに、何も売られないのであれば安心かも!」

鈴木「そう言ってくれる人がとても多いんです! 担当の保険の営業マンが本当に信頼できるという人も勿論沢山いると思いますが、そうは思ってない人も、実は多いんだなって感じています。」

Cさん「確かに・・・担当営業マンも異動などで変わってしまいますしね。」

鈴木「僕も辞めた側の人間なのでそこはごめんなさいって感じです。」

 

Cさん「そうしたら、今の契約と提案されてる内容を見てもらってもいいですか?」

 

鈴木「わかりました。ではさっそく見ていきますね!」

 

 

まとめ

保険は、新しい商品がどんどん出てきます。
新商品の方が時代のニーズに合っていると思いますが、特約の付加で対応するなど新商品に切り替え無くてもいい場合もあります。
また、契約の際には健康状態の告知が必要となり、健康状態によっては加入できない場合も・・・
旧契約を一度解約したら元に戻すことはできません。
切替もいいですが、加入できることをしっかり確認する必要があります。
また、中には間違った情報で切替を提案する場合もあるかもしれません。
利害関係のない信頼できる相談窓口を確保しておくのも必要だと思います。

法人や個人事業主の方で労働に関する法律・従業員に関する相談、

手続きの代行(今の時期なら労働保険の年度更新)、助成金、給与計算等

社会保険労務士をお探しの方はこちら。

個人の方向けに社会保険の給付についての相談窓口をやっています。詳しくはこちら